株式会社 ポーラ・メソッド、代表の 風間 進です。
弊社は、平成14年に、文書編集、自動組版を行う計算機プログラムを製造販売するシステム・ハウスとして創業し、各種情報誌、新聞紙面での表組などを手がけてまいりました。
平成16年からは、スイスに本社を持つGMCソフトウェア・テクノロジ社のバリアブル編集ソフト「PrintNet T」の国内展開のための準備に着手し、一年後に最初の導入を果たし、以後、各プリンター・メーカ殿の助力を頂き、PrintNet Tの中核を成すレイアウト・プログラム「PrintNet Tスタンダート・デザイナ」については、国内100セットの導入実績を得るが出来ました。
これも、ひとえにご愛顧を頂いている皆様のおかげと存じております。
いま、Webから得られる情報と、電子メールによる通信がなくては、一日も立ちゆかない時代状況になっております。しかし一方で、プリンターによって得られ、配布される「ドキュメント」の量も増しております。そして、「ドキュメント」の体裁が醸し出す品位も要求される時代となっております。
この時代要求に対応するためには
- プリンター・ドキュメントとWebドキュメントの一元化と
- その一元化のなかで、読みやすく、読み手に響く日本語文書の作成ツールを目指す
ことではないかと思われます。
ドキュメントの品質を高めるには、フォントなど、システムが稼働する環境の整備が大切と思われ、我が社はGMCとの連携のなかで、環境整備に努めていく所存です。
更に、バリアブル編集ソフトを皆様に使って頂く上で、「お客様への個別な対応」は、標準システムの性能・機能にまして大切な事柄と考えます。しかし、個別にどんどんプログラムを書いていく・・と云うやり方ではなく、「PrintNet T」の標準機能の進化を即すこととのバランスのなかで、果敢に個別なシステム開発を行っていく。
- オープン化のなかでの個別な機能進化
この様な考え方で、お客様の要求に沿って、一緒に考えさせて頂く会社でありたいと念願しております。
平成22年1月7日